キヤノンマーケティングジャパン株式会社はデジタル一眼レフカメラ「EOS 50DEF−S17−85 IS U レンズキット」に外付けストロボ「スピードライト430EX II」をセットにした台数限定モデル“EOS 50D プレミアムセット”を11月22日より発売すると発表しました。 「EOS 50D」は、約1510万画素CMOSセンサー(APS−Cサイズ)と高性能映像エンジン「DIGIC 4」により高画質と高速画像処理を実現したミドルクラスのデジタル一眼レフカメラで、高機能と使いやすさで高い評価を得ています。 今回発売する“EOS 50Dプレミアムセット”は、デジタル一眼レフカメラへの需要が高まる中、内蔵ストロボでは飽き足らない、本格的な写真を始めたいというお客様のニーズに応えるセットモデルです。 「スピードライト430EX II」は、充電時間のさらなる短縮や充電音の静音化を図ったEOSシリーズ用の外付けストロボで、先進の自動調光システムE−TTL IIを搭載し、測距点と連動したきめ細かな光量制御を行うことが可能なほか、カメラ本体との通信機能も備えています。 「EOS 50D」と同ストロボを組み合わせることで、より自由度の高いストロボ光制御による幅の広い写真撮影が可能なほか、ストロボの各種機能の設定をカメラ側の液晶モニターで行うことが出来るなど、簡単に高度なストロボワークを実現します。 なお、今回の“EOS 50D プレミアムセット”は、趣味のアイテムや厳選食品など約700点から1点を自由に選べるカタログギフトをもれなく同梱しているそうです。
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