ソニー、1020万画素でデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「α300」を発売
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ソニーは、有効1020万画素CCDと「ボディ内蔵手ブレ補正機能」※1を搭載したデジタル一眼レフカメラ“α”のエントリーモデル“α300”(ブラック、シルキーゴールド)を発売します。本機は、光学ファインダー使用時と同等の撮影レスポンスが好評の「クイックAFライブビュー」を採用し、液晶表示に映った被写体を見ながら自在なアングルで撮影ができます。
また、ボディとレンズに淡い金色を施した「シルキーゴールド」を本体色に加え、柔らかいイメージを演出しています。
“α300” の導入により、“α”のエントリーモデルは“α350”“α200”と合わせて3機種に充実します。コンパクトカメラからのステップアップとして、気軽に高画質なデジタル一眼レフカメラの世界を楽しんでいただく際に、お客様の撮影スタイルやお好みに合わせた“α”の選択肢が拡がります。
なお、本日7月7日(月)より10月15日(水)までの間、「クイックAFライブビュー」を搭載する「液晶フルオート一眼」の2機種“α350”“α300”をお買い上げいただいたお客さまに対し、1万円のキャッシュバックキャンペーンを開催します。 (詳細はキャンペーンサイトをご参照ください。 http://www.sony.co.jp/300CB )
(※製品概要は関連資料参照)
<“α300”の主な特長> 液晶を見ながらレスポンスよく自在なアングルで撮影できる「クイックAFライブビュー」搭載 高感度ISO3200に対応した有効1020万画素CCD搭載でノイズの少ない高画質を実現 すべての「αレンズ」で効果が得られる※1「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載 ※1 コニカミノルタ製 AFマクロズーム3X−1X F1.7−2.8では手ブレ補正効果が得られません。
α300”の特長(詳細)
液晶を見ながらレスポンスよく自在なアングルで撮影できる「クイックAFライブビュー」搭載
光学ファインダー使用時と変わらずレスポンスよく撮影 ペンタ部にライブビュー専用イメージセンサーを配置したソニー独自の「ペンタミラー切換式」を採用。ペンタ部の可動ミラーでファインダーへの光路とイメージセンサーへの光路を切り換える方式のため、光学ファインダー使用時と同じ感覚でのピントあわせが可能となり、動く被写体もすばやくフォーカスできます。お子様の運動会やサッカーのゴールシーン、動き回るペットなど、撮影したい瞬間を逃しません。ライブビュー撮影と光学ファインダー撮影は、本体上部のスイッチで簡単に切り換えることができます。
チルト可動式2.7型液晶モニターで自在なアングルで撮影 液晶は、下向き40度、上向き130度に動く可動式の2.7型液晶モニターを搭載。ファインダーを覗かなくても撮影が可能なので、自在なアングルで撮影を楽しむことができます。
ワンプッシュで望遠効果が得られる「スマートテレコンバーター」機能 ワンプッシュで遠くの被写体を1.4倍もしくは2倍の大きさで撮影できる「スマートテレコンバーター」機能を搭載しました。※2サッカー観戦や運動会で遠くにいるお子様の表情も捉え臨場感のある1枚を撮影することが可能です。
※ 2 「スマートテレコンバーター」使用時の画像サイズは1.4倍時はM(【3:2】2768×1840【16:9】2768×1552)、2.0倍時はS(【3:2】2032×1360【16:9】2032×1136)に固定されます。また画像ファイル形式はJPEGのみ対応。
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