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タムロン、デジタル一眼レフカメラ専用の高性能超広角ズームレンズを発売

 

デジタル一眼レフカメラ(APS−Cサイズ相当(*))専用
クラス初(※1)幅広い焦点レンジを網羅する高性能超広角ズームレンズ
『SP AF10−24mm F/3.5−4.5 DiII (Model B001)』
ニコン用(AFモーター内蔵レンズ)を新発売。
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:小野守男、本社:さいたま市)は、デジタル一眼レフカメラ(APS−Cサイズ相当(*))専用の高性能超広角ズームレンズ『SP AF10−24mm F/3.5−4.5 DiII LD Aspherical [IF] (Model B001)』を開発し、ニコン用(AFモーター内蔵レンズ)を
 発売日:2008年9月27日(土)
 希望小売価格:68,000円(税込71,400円)にて発売。

 なお、キヤノン用、ソニー用、ペンタックス用は順次発売予定。

 『SP AF10−24mm F/3.5−4.5 DiII LD Aspherical [IF] (Model B001)』 (以下『SP AF10−24mmF/3.5−4.5 DiII』)は、35mm判換算(※2)で16mmから37mm相当とデジタル一眼レフカメラ専用の超広角ズームレンズとしては初となる幅広い焦点レンジをカバーしながら、軽量・コンパクトで使いやすいサイズを実現した超広角ズームレンズです。このレンズを使うことにより、標準ズームレンズでは写し撮れなかった壮大な風景を1枚の写真に納めることが可能となります。また、被写体に接近し超広角レンズ特有の遠近感を活かした大胆な構図が楽しめますので、写真の世界が飛躍的に広がります。
 画質面においても、大口径ガラスモールド非球面レンズ、複合非球面レンズ、異常低分散レンズなどの特殊硝材を採用し、SPレンズシリーズに相応しい高い描写性能を実現しています。

『SP AF10−24mm F/3.5−4.5 DiII LD Aspherical [IF] (Model B001)』ニコン用(AFモーター内蔵レンズ)

 (※1)クラス初=デジタル一眼レフカメラ(APS−Cサイズ相当)専用の超広角ズームレンズにおいて。2008年8月現在,当社調べによります。
 (※2)タムロンの換算値は1.55倍です。

 *DiII(Digitally integrated design):デジタル一眼レフカメラ(APS−Cサイズ相当)専用レンズで、デジタルカメラの特性に配慮した光学設計を採用しています。撮像素子サイズがAPS−Cサイズ相当より大きいデジタル一眼レフカメラや、35mm判フィルム用一眼レフカメラには使用出来ません。

 *以下、「APS−Cサイズ相当」を省略します。

<商品概要>

『SP AF10−24mm F/3.5−4.5 DiII LD Aspherical [IF] (Model B001)』ニコン用(AFモーター内蔵レンズ)
 発売日:2008年9月27日(土)
     ※キヤノン用、ソニー用、ペンタックス用は順次発売予定
 希望小売価格:68,000円(税込71,400円)



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