キヤノン、「EOS 40D」の最新ファームウェアを公開 |
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キヤノンはデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」の最新ファームウェア、バージョン番号は1.0.8を公開した。 撮影した画像を液晶モニターで再生すると、再生画像の一部の輪郭が階段状になる現象など数点を修正。 EOS 40Dは1,010万画素CMOSセンサー、3型23万画素の液晶モニター、6.5枚/秒の連写機能などをもつデジタル一眼レフカメラで発売時期は2007年9月。 詳しいアップデート情報や最新ファームウェアのインストール方法などについてはメーカーのサイトを確認ください。
2008年4月8日
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