デジタル一眼レフカメラ“α550”発売
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独自のデジタル画像処理機能(オートHDR)や最高約7枚/秒の高速連写機能などを搭載
ソニーは、有効1420万画素 CMOSセンサー“Exmor”(エクスモア)を搭載し、ライブビュー機能を活用した使いやすさの進化の中に、写真表現を積極的に楽しむためのデジタル画像処理機能や高速連写機能など、中級機に迫る機能を盛り込んだ高画質なデジタル一眼レフカメラ “α550”を発売する。
■写真表現の楽しみを簡単・手軽に味わえる画像処理機能・高画質性能 ・ 独自のデジタル画像処理機能「オートHDR(ハイダイナミックレンジ)」を搭載。従来は豊かな階調で表現することが難しかった明暗差が大きい光景などでも、人間の目で見た印象に近い再現が可能。 ・ 独自の高画質CMOSセンサー“Exmor”と、進化し続ける画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」による画質の向上。これにより、暗い環境下でも手持ち撮影が可能な高感度ISO12800を実現。
■撮りたい表情や瞬間を逃さない高速連写機能 ・ 通常連続撮影で最高約5コマ/秒、ライブビュー撮影時(※1)でも最高約4コマ/秒を実現。 ・ 一瞬を捉えて逃さない最高約7コマ/秒の速度優先連続撮影モードを搭載。
■より便利に使いやすく進化し続ける“ライブビュー”機能 ・ 約92.1万ドットの高精細3.0型 チルト可動式「エクストラファイン液晶」を搭載。写真画質の美しい液晶画面で快適な画像確認を実現。 ・ 従来のクイックAFライブビューのレスポンスに顔検出機能を追加し、人物の顔にすばやく、正確なピント合わせを行い、より美しい撮影が可能。「スマイルシャッター」機能も搭載して撮影する楽しさを拡大。 ・ “マニュアルフォーカスチェックライブビュー”搭載。ボタン一つで撮像素子からの映像をモニター画面に映し出し、厳密な構図・ピント確認が可能。 ・ ライブビュー画像と同時にグラフィカルで分かりやすく撮影設定を液晶画面に表示。これにより、ライブビュー画像を見ながら簡単に撮影の設定操作が可能。
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